|
空気の重さは? (小・中学生向け )
ペットボトル ( 1 Lとのもの ) キャップをてんびんに載せてその重さを測る。
ポンプをつないで,ある程度の空気を入れ,圧力計で圧力を測りながらちょうど100 kPs (ほぼ1気圧 )になるようする。そのあと,てんびんで全体の重さを測る。
同様にしして,ちょうど200 kPs,300 kPs ,400 kPs になるようにして,その時の重さを測る。
それぞれの重さと元のペットボトルの重さの差を求め,どのような関係があるかを確認してみよう。
① 空気を入れる前のペットボトルの重さ
g
② 100 kPs の時の ペットボトルの重さ
g
③ 200 kPs の時の ペットボトルの重さ
g
④ 300 kPs の時の ペットボトルの重さ
g
⑤ 400 kPs の時の ペットボトルの重さ
g
※ 400 kPs はかなり高い圧力になるため,しなくても良い
→ ②➖ ① =
g
→ ③ ➖ ① =
g
→ ④ ➖ ① =
g
→ ⑤ ➖ ① =
g
実験例
→ ②➖ ① =
1.22 g
→ ③ ➖ ① =
2.40 g
→ ④ ➖ ① =
3.76 g
→ ⑤ ➖ ① =
4.95 g
完全な比例関係が得られていない原因は,ペットボトルの圧力による膨張が大きい。実際,400 kPsでは中央部の直径が0.7 mm程度大きくなっている。
ちなみに,上の1.22 gが空気 1 Lの質量( 1.29 g )である。
|