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音の干渉の実験器の制作

'17.05.14更新  '17.05.15追記 あり


 



 2017.05.14 ファラデーラボのサイエンスカフェでご意見をいただきました。

 

音源ソフト 「はつね」(理科サイエンスネット)は配信停止になってしまったため,もうダウンロードできないそうです。実際,検索してもダメになっていますし,Vector版もなくなっているようです。

 このソフトをお持ちの場合は,もともと左右逆相出力の機能を持っているので,以下のような工作は必要ありません。わたしは,黒板の前で簡単に正逆反転をワンタッチで行いたいためにこのようにしています。

 

 新しくソフトを導入される場合,WaveGeneが定評あるもののようです。

細かい使い方は慣れが必要です。SarboGeneratorもシンプルでよいかもしれません。

                         20170515

 

 

 

 パソコン用のUSBスピーカーが非常に安価,かつ使いやすくなってきたため,スイッチを取り付け 音の干渉実験において左右のスピーカーの位相を逆転できるようにします。

 

 ※ このスピーカーは1000円以下で購入できます。少し出力が小さい。

 

 左側のスピーカーの下の方にスイッチを付けています。このスピーカーは右側にアンプが内蔵されていて,USBケーブルをPCに接続して電源をもらいます。音声入力はイヤホンジャックになっています。左側のスピーカは切り離しができいため,エンクロージャー(箱)を開けて全面パネルにスイッチを取り付けます。

 

 

 

 スイッチを右側に倒すと,左右のスピーカーから出る音は「同相」となり,左に倒すと「逆送」になります。

 

 


 

 

  そのために使用するスイッチです。2回路2接というタイプのものです。

 

 

 

 

 細い導線を用意します。

 



 

 

  2回路の両端を交差させるようにリード線を接続します。

 

 

 

 なぜこのような接続にするのか,電気回路に慣れていない人はわかりにくいようですが・・・・・

 

 

 これで分かりますか?

 

 

 

 

詳しくは,こちら見てください。

 

 

これを何台か作っておくので欲しい人は申し出てください。

 

 

 

 実際に接続したところです。

 

 

 

拡大してみました。

 

 

2017.04.27追加

 

 

 上のようなはんだ付けや工作が苦手だという方は,ひだりのものをさしあげます。

 

 左右ふたつのスピーカーをつないでいるコードを適当なところで切断し,この装置をとりつけるだけです。

 

 

 

 

 

 内部は上で工作したスイッチです。