LEDの電流ー電圧特性  

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LEDの電流ー電圧特性の測定

New!! 2026.09.14 更新  

 この実験は普通電流を変更するために可変抵抗器を使います。しかし,電球の実験と異なり流す電流をかなり大きく変えてやる必要があります。 そのため,この実験装置は,電圧を手でコントロールするのではなく,電圧が自動的に変化していくように工夫し,  電圧と電流を同時に読み取ることに専念できるようにしているのです。


   この仕組みは実験名人の 大多和 氏に教わったものです。



 左の写真のように,テスター2台のデジタルテスタを使用し,そのテスタリードを右上の四つの端子に差し込むだけです。 スイッチONで電圧が上がっていき,あるところから電流が急激に大きくなります。



 回路図は左の図のようになっていますす。スイッチをONにするとコンデンサーが充電されていき,その電圧がゆっくり上昇していくようになっているのです。

 では,電圧と電流を同時に読み取るにしどうすれば良いかという問題が出てきます,

アナログの電流系や電圧計ではほぼ不可能なことになりますが,最近のデジタルテスタでは簡単にできてしまうのです

実験プリントは   (Windows WORD版)

(Mac Pages版)

  このテスターでは2 mAレンジを使用し,その範囲で実験すれば十分な結果が出ます。ちなみのその結果は,


詳しい実験方法は こちらのブログを

以下は(2019)のもの

 電気関連の「物理実験」では測定器の点検・準備が大変な作業になりますし,回路が組めない生徒が大半になることもあり「簡単実験」では色々工夫してきました。中でも格安電圧計は一台数百円での購入が可能ですし,少しの工夫で使いやすくすることも可能です。

左の写真のものはと電圧計が一体化したもので,これでも1,000円ほどで購入できるのです。

使い方については      2019.12.14

 

 以下は編集中に操作を間違えてしまい,新しく書き換えました。

この電流・電圧計を使えば左の写真のようなものが作りやすくなります。ここでは多回転可変抵抗器を使い かなり小さな電流領域の測定が可能になっています。
使い方については こちらを !!