なんでも確認しましょう。

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 アルカリ乾電池

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 最近の電池の進化は目を見張るものがあります。特に,リチウムイオン電池はものすごい勢いで勢力を広げています。また,一次電池の雄として「アルカリ乾電池」も優れたものが増えるとともに,百円ショップても優れたものが沢山販売されるようになっています。

 左の写真は,銀色の外装でどこのメーカーか分からないような代物です。どこで入手したものかも忘れました。

 いわゆる,単一型です。消耗してしまったので,ばらしてみました。

 アルカリ電池の化学反応は,ウィキペディアによると

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だそうです。

 

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 マンガン電池の場合は,外側の金属部分が負極で亜鉛製ですが,アルカリ電池では外側は正極です。おそらく,ニッケルなどの金属(合金)だと思われます。 上の化学反応式でわかるように,マンガン電池と異なり,直接化学反応には関与していません。

 また,マンガン電池を分解するときには,頭の正極の方からシールをはずしていくのですが,この電池ではお尻の負極から解体します。

 

 写真,右のように 負極には 金属棒が一本出ているだけです。化学反応の「負極は」この棒ではなく,写真左の内部中心付近に見える「亜鉛粉粒」です。

正極は,マンガン電池と同じく,二酸化マンガンです。外側の金属管にしっかり密着されており,結構硬いものです。

2014.01.30

 

20140129-4.jpg

 負極の亜鉛粒を取り出してみました。「粒」というより,目の粗い泥のような感じです。ほぼ使い切った状態に近いため,酸化亜鉛になってしまっているかと思ったのですが,まだ金属状態の亜鉛の色合いが残っているようです。


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正極と負極を分離するセパレーター(隔壁)も取り出してみましたが,一見 『紙』 のような感じです。乾電池というだけあって,電解液は 『湿っている』だけのような感じです。

 

反応式を見ると,電解液である水酸化カリウムは水酸化物イオンだけが反応に関与し,カリウムイオンは何もしていないようなので,このセパレーターは水酸化カリウムを含んでいるということになりますね。

 

  

 

  ウィキペディアによると,アルカリ電池は一次電池でありながら 充 電 できるとあります。

  反応式を見ると可能性があるのか,わたしには疑問ですが,酸化マンガン(�掘砲�単に酸化されれば二酸化マンガンに戻るだけなので,,,,,

 

 今,どのくらい充電できるか実験中です。